ブロ友にkorondaさんと言うお姐さんが居てはるねん。


彼女はブログの中でいつも自分は
幸せと書いてはるねん。
これて素晴らしい事やと思うねん。


幸福か不幸か?
これて明確な基準があるわけでも無く
自分の主観で決まる事やと思うねん。


何の不自由もアラヘン生活しとっても
心満たされる事も無い不幸な人も居てはるやろし…


反対に日々食べるもんにも事欠き
貧しい生活をしとっても夫婦仲良く
幸せに過ごしてはる人もおると思うねん。


これて傍から見ても分からへんもんなぁ~


この違いは何やろか?
僕は2つあると思うねん。


1つは今現在に繋がっとる過去を
肯定的に受け入れられるかどうかやと思うねん…


過去は変えようのアラヘン事実やし、
それを愚痴ったり後悔してもシャア無いやん?


良くも悪くも過去が現在を造っとるもんなぁ~


ホンでもう1つは過去の延長と関係ある事やねん。


そう、今起こっとる事を謙虚に
過去からの流れとして感謝の気持ちで
受け止めれたとするやん?


ホンでその気持ちを軸に明日(次)に
繋がる考え方や行動が出来るかどうかやと思うねん。


終った事の愚痴ばっかし言う。
現在に対して不平不満ばっかし。
ホナらどないしたいん?
何も答えは無し…


そんなんより、何事もポジティブに
考えるほうが、幸福感て桁違いに増すと思うねんけど…


何か宗教じみた話みたいでゴメン。
別に統○教○とは無関係やし…


キリスト教の学校に10年通学したけど
感化されず?オヤジより…


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